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田舎はちみつあかぼっけ

天候に左右されやすい養蜂は、近年ミツバチの減少が著しく、天然そのままの蜂蜜の生産、供給は減少傾向であります。

  • ●年間を通して蜂群を管理育成し、4月末に菜の花・さくら蜜を採取後、10月まで各月合計7回採蜜しています。
  • ●一般的に夏からの養蜂は次年度の蜂の育成になるが、地域特性に恵まれ夏・秋の蜂蜜も収穫しています。
  • ●年間採蜜量は近年1000~1500㎏。養蜂スキルを高め品質を維持し量産化を計画しています。
  • ●採蜜作業は衛生面を考慮し専用の作業施設で採蜜し、加工場内で充填、梱包作業しています。

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事業者情報

事業者名
田舎はちみつあかぼっけ
年間売上高
7百万円
従業員数
1名
代表者氏名
松沼孝行
業務運用体制
ミツバチの管理、ハチミツの生産、出荷まで 代表松沼が一括対応。
ホームページ
http://www.akabokke.com/
会社所在地
306-0315 茨城県猿島郡五霞町小手指723
工場所在地
306-0315 茨城県猿島郡五霞町小手指723
担当者
松沼孝行
TEL
0280-84-0339
FAX
0280-84-0339
E-mail
info@akabokke.com
製造工程・アピールポイント
・年間を通して蜂群を管理育成し、4月末に菜の花・さくら蜜を採取後、10月まで各月合計7回採蜜しています。
・一般的に夏からの養蜂は次年度の蜂の育成になるが、地域特性に恵まれ夏・秋の蜂蜜も収穫しています。
・年間採蜜量は近年1000~1500㎏。養蜂スキルを高め品質を維持し量産化を計画しています。
・採蜜作業は衛生面を考慮し専用の作業施設で採蜜し、加工場内で充填、梱包作業しています。
・天候に左右されやすい養蜂は、近年ミツバチの減少が著しく、天然そのままの蜂蜜の生産、供給は減少傾向です。
・PL保険加入。保健所へ蜂蜜製造の届出済みです。
品質管理・特記事項
商品検査の有無:【有】糖度検査。食味検査。充填後、異物など異常を目視検査。
生産・製造工程の管理:農薬、抗生剤の不使用。糖類無添加。
従業員の管理:健康状態を確認。衛生管理。
施設設備の管理:使用前後の清掃。使用機材・施設内の消毒。
危機管理に関する対応や生産物賠償責任保険(PL保険)の加入など:蜂蜜製造の届出。PL保険加入。

▼事業者の関連商品

  • 田舎はちみつ(4~10月 7種)

    ミツバチが集めた季節のしあわせ『田舎はちみつ』。
    自然と蜜蜂に感謝し、優しい養蜂に取り組んでます。
    糖類無添加、高熱処理をせず天然そのまま瓶詰め。
    4月から10月まで、7色のハチミツをお届けします。
    茨城の四季がぎゅっとつまったギフト「結蜜Musubi-S7」も好評です。